【意見交換会】泉南市第3回公民連携プラットフォーム・意見交換会 開催報告
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新たな事例を生み出していくプラットフォームへ
第3回目の意見交換会にご参加いただいた民間事業者の方々、国や自治体の皆様、ご登壇いただいた皆様、この度は自由闊達な意見交換をしていただき、誠にありがとうございました。
成長戦略室連携戦略課 西本課長が申し上げた通り、泉南市では先例のない新たな提案を積極的に取り入れていきます。これまでは事例がなければなかなか取り組めなかった事例もありましたが、公民連携や民間提案制度の設置により、先例のない事業提案であっても良い事業内容は積極的に採用していきたいと考えています。
全国に先駆けた新しい取組を泉南市が後押ししていきます。

◆当日の開催メニュー
- 公民連携プラットフォームの趣旨
- 泉南市 成長戦略室連携戦略課 西本課長
- 民間提案制度の制度説明
- ブレインファーム 新谷 聡美
- 泉南市と連携した子ども食堂事業について
- プロジェクト縁GIN 縁KIDsプロジェクトマネージャー 宮谷 純子 様
- 泉南市公民連携におる実証事業について
- 池田泉州銀行 地域共創イノベーション部 次長 渡邉 宏朗 様
- パネルディスカッション
- 登壇者:西本課長、宮谷様、渡邊様

◆泉南市と連携した子ども食堂事業について
プロジェクト縁GINの宮谷様は、市営団地(一丘団地)で子ども教室を開催し、民間主導による地域支援モデルを構築され、子どもたちの体験格差の解消に向け、誰もが気軽に参加できる場の提供に取組んでおられます。地域コミュニティの希薄化など、地域コミュニティの活性化にも正面から取組んでおられると同時に、一個人としての関心から市と協力して民間提案制度の実証実験まで実施されています。
泉南市としてはこうした取組にもしっかりと向き合い、市の課題を皆様とともに解決していきたいと考えています。
◆神戸大学との漂着アオサ活用の実証実験
泉南市では池田泉州銀行様が実証実験のマネジメントの役割を担い、神戸大学や民間事業者を巻き込んだ実証実験に取組んでいます。これまで泉南市では浜辺に大量の海藻が漂着し、美観の損失や腐臭などの課題に悩まされていました。そこで渡邉様とともに、アオサなどの海藻の解決を模索し、現在ではメタン発酵による化学品原料の生成のアイディアが生まれ、共に実証実験を進めています。
この事業には市内の事業者も含めた、複数の民間事業者も関わっており、この事業の拡大とともに多くの事業者との関りを広げていく必要があります。今後も皆様の協力を深め、公民連携事業を推進してきたいと考えています。
泉南市では、今後も民間事業者の皆様と協力して地域の発展に取組んでまいります。ぜひ、皆様のご参加やご提案をお待ちしております。
日時:令和8年3月24日(火)13時30分~16時30分
場所:ワークスタイリング大阪本町 御堂筋三井ビルディング